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zoom RSS ☆Michael Jackson feat. Eddie Van Halen☆Vol.2

<<   作成日時 : 2008/04/20 21:18   >>

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エディの自宅の電話が鳴った。
受話器を取ると聞き覚えの無い声が聞こえてきた。

「エディかい?クインシーだ」
「え、誰?」
「クインシーだよ」

だがエディにクインシーとゆう知り合いはいない。
暫くそんなやり取りが続き苛立ったエディが
「ふざけんなバカヤロー!だから誰なんだよ!」とキレる。

「だからクインシー・ジョーンズだよ!!」
「えぇっ!?」

電話の相手はジャズ・トランペッターでプロデューサーでもある
クインシー・ジョーンズであった。

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畑の違う敏腕Pが何故エディに電話を?
聞けばマイケル・ジャクソンのニューアルバムで
1曲ギターを弾いてくれないかと言う。

エディは少し戸惑った。
何故なら兄のアレックスに
「バンド以外の活動には手をだすな」と釘を刺されてたからだ。
だがバンドはその時オフで兄貴はバカンス中。

当時のマイケル・ジャクソンは有名人ではあったが
今の様なポップ・スターとゆう偶像に祭り上げられてはいなかった。
エディは自分達とは違うジャンルのレコードなのだから
バレやしないだろうと思い依頼を受ける事にした。


レコーディング当日。
何曲か候補に挙がっていた中から
一番ロックっぽい感じの曲が選ばれる。
大まかなトラックは殆んど録音済で後はソロを被せるだけ。
2種類録ってクインシーサイドが気に入った方を選んだ。
トータル20分位の簡単な作業。
終わるとスタジオ奥からマイケル・ジャクソンが
「君の超スピード・プレイ凄く好きだよ」と声をかける。

その後レコードは無事に完成。
エディ宛にお礼の手紙が届いた。
差出人の欄には『バカヤローより』と書かれてあった。

言うまでもありませんがこのアルバムとは『THRILLER

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当時話題にもなったプロモーション・ビデオも手伝って
シングル、アルバム共にギネス級の売り上げを記録。

♪Beat Itも普段黒人音楽など掛けない
ロック専門のFMラジオ局にリクエストが殺到し
バレないとタカをくくってたエディの思惑は完全に崩れ去り
兄アレックスは未だにこの件を許していないらしい。

おまけにエディはこのレコーディングを
ノーギャラでやったもんだから
デイヴ・リー・ロスから「お前バカだなぁ〜〜〜!」と
散々嘲笑されたそうな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「Beat It」は、ロックな名曲ですよね。ジャイケルの曲の中でダントツに好きです。

へぇ、ノーギャラだったんですか。この曲のリフやバッキングを弾いたスティーブ・ルカサーはどうだったんでしょうか?

アレックスって、バンドやエディを守るために、常に目を光らせる、UWFインターでいう宮戸優光みたいな存在だったんですかね?
みいのすけ
2008/04/21 06:15
みいのすけさん♪^^

ルークを始め他のミュージシャン達は
エディと違って《仕事》でしたから
当然それなりのギャランティは貰ったでしょうね♪(^^)b

宮戸みたいかどうかは判りませんが(笑)
バンドの活動や運営に関しては
アレックスがすべてのイニシアチブを握ってるって話を
昔、聞いた事があります☆
AKIRA
2008/04/21 21:33

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